環境保全


「ケナフ」って、何ですか?

「ケナフ」は西アフリカ原産といわれ、フヨウ属アオイ科の一年草です。光合成能力がほかの植物に比べ高く、森林の2倍の速度で成長します。繊維質に富み、製紙の原材料としていま最も注目されています。また、ケナフは、CO固定化能力も森林の2倍、COの吸収率は一般 の植物の4~5倍あるという特徴もあります。


「バガス」は、サトウキビの搾りかす。

サトウキビを絞ったあとの絞りかす(バガス)は、現在、ほとんどが廃棄処分されていましたが、バガスを使って紙を製造することに成功しています。非木材原料ですので、森林保護に役立ちます。


大豆油インキ(環境対応型インキ)

これまでの印刷インキは、樹脂や顔料のほか、有機溶剤や乾性油を原料としていましたが、アイコー印刷では、アロマフリーと大豆油使用の特徴を併せ持つ環境対応型印刷用インキを使用することができます。このインキは、国内初の日本環境協会認定のエコマークと、米大豆協会認定のSOYシールの両方を使える製品です。松下電器産業は、家電製品の製品カタログやチラシ、ポスターなど広告用印刷物すべてに大豆油を主成分とした「大豆油インキ」を採用することを98年10月に発表しています。